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毎年マカオタワー前で開催されるマカオ国際花火国際コンテストには、
これまで日本を含むアジア、ヨーロッパ、オセアニアなどの100以上の国際チームが参加。
花火コンテストとしてはかなりハイレベルのものと言われています。
今年の夏は、マカオで花火鑑賞を!涼しい室内から、ゆったりと花火をお楽しみください。
マンダリンオリエンタル泊、ホテルのお部屋からマカオ国際花火コンテストを鑑賞!
花火が見えるデラックスレイクビュールーム指定!
マカオ3日間
出発日:9月の金曜日(9月2日、9日、23日出発限定)
成田発着 3日間 82,200円~ (2名1室・諸税別)
関空発着 3日間 82,200円~ (2名1室・諸税別)
マカオ4日間
出発日:9月の木曜日(9月1日、8日、22日出発限定)
成田発着 4日間 99,300円~(2名1室・諸税別)
関空発着 4日間 99,300円~(2名1室・諸税別)
※花火コンテスト開催は基本土曜日の夜になります。
※ご参加日により、花火を打ち上げる国は異なります。今年のプログラムは現在未発表です。
※花火は昨年の例で、土曜日の21:00・21:40の2回です(各1ヶ国ずつ。1日1回、3回の日もあります)。
1日で参加国全ての花火をご覧頂ける訳ではございませんので、ご了承ください。
※こちらのヴィダリカレストランにて期間内のみ、ビュッフェがあります。(今年未定)
花火を真正面からみれる人気スポットです。
昨年末マカオ半島側の香港澳門フェリーターミナルにコンベイヤベルトが新しく設置されました。
今後日本出発時にスーツケースを預けた方はマカオ到着後、入国管理局でパスポートチェックが終わった後、
左側の出国ゲートへ向かうのではなく、必ず右側の奥にあるコンベイヤベルトへ行って荷物を
ピックアップするのをお忘れずに!!!
特に空港線フェリーに毎回大量の荷物が積まれています。今までコンテナを1個1個積み下ろし、
到着ロビーでそのコンテナを開け、荷物を1個1個降ろしていたので、現場は混乱してて、
時間もかかっていました。
やっとコンベイヤベルトが導入され、今後みなさんの入国がスムーズになると思います!!
今年も是非マカオへ来てください!
お待ちしております!
マカオ政府は6月11日から8月31日までの期間、公務員に省エネのため軽装での勤務を
求めるクールビズを展開する。オフィスのエアコン設定温度が25度を下回らないよう
求めており、マカオ科技大学の教職員らはそろいの同大学オリジナルTシャツで夏を乗り切る。
記事のリンク:http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20130612/Searchina_20130612030.html
(中新網/写真は「CNSPHOTO」提供)(編集担当:古川弥生)
マカオでついにクールビズ?!
確かに室内はどこも寒いくらい冷房が効きすぎているので多少温度を上げてもいいと思います。
レストランやカジノで働いているスタッフは冬用のカーデガンを羽織ったりしてますよね 笑
あの寒~い室内っていったい何度に設定されているのでしょうか?気になりますね~
でも蒸し暑いマカオで室内温度を25℃以上に設定するって結構厳しいかも?
日本のように今年のマカオはサーキュレーターが売れるかも?!笑
再起戦の舞台はマカオ!マニー・パッキャオがブランドン・リオスと対戦へ
世界を熱狂させた「パックマン」は新しいボクシングの開拓地で輝きを取り戻すことができるでしょうか?
ボクシング史上2人目の6階級制覇を達成したマニー・パッキャオが11月24日(アメリカ時間11月23日)に
中国のマカオでブランドン・リオスと対戦することが決まりました。
フィリピン発のスーパースターがアジアに戻ってきますね!マニー・パッキャオの再起戦の舞台となるマカオは、
所属するトップランクが「アジア進出」の拠点として考えているボクシングの新しい開拓地です。
2013年4月には、オリンピックで3大会連続の金メダルを獲得した「中国ボクシング界の英雄」ゾウ・シミンが
マカオでプロデビュー戦を行い、アメリカでも中継されました。
トップランクが期待する新たな開拓地に、ついに「パックマン」が登場します!
2012年はマニー・パッキャオにとって、受難の1年でした。ティモシー・ブラッドリーに不可解な判定負け、
ファン・マヌエル・マルケスに失神KO負けで、まさかの2連敗。強豪を次々と飲み込んできた「パックマン」が
勝ち星に恵まれず、ボクシング界の勢力図を大きく変えるターニングポイントになりました。
マニー・パッキャオが再起戦で対戦するブランドン・リオスは激しい打ち合いを得意とする「新時代の激闘王」です。
分類するなら、マニー・パッキャオが過去に圧勝したアントニオ・マルガリートに近いタイプだと思いますので、
マニー・パッキャオの「今の力量」をチェックする絶好の対戦相手と言えそうですね。
絶叫と悲鳴が飛び交った「パックマンの陥落」。再びリングで戦うことを選んだ「フィリピンの先駆者」
マニー・パッキャオは「新しいボクシングの開拓地」マカオを舞台に復活の第一歩を踏み出すことができるでしょうか?
マニー・パッキャオの「引退」を左右する大一番です!
【記事:ボクシングファン.net http://boxing-fan.net/news2013/pacquiao-rios-nov.html 】
残念ながら私はボクシングのことよくわかりませんが、問合せが増えてきたので気になって調べてみると・・・
なんと?!この方プロボクサーでありながら、今もフィリピンで現役の国会議員?!
しかも「史上2人目の6階級制覇王者」じゃないですか!!!!
でもそんなタイトルよりも各級の一流選手を『圧勝』してきたのがこの人のすごいところみたい!
ますます気になりますね~ ボクシング好きな人はもっと気になるでしょうね~
今年の11月24日にマカオアリーナーでLIVE観戦できますよ~ 要チェックです!!
【香港=川瀬憲司】
「マカオのカジノ王」と称される何鴻●(桑の又が火、スタンレー・ホー)氏が香港に持つ複合企業、
信徳集団が格安航空会社(LCC)に参入する。オーストラリアのカンタス航空と中国国有の中国東方航空が
設立した捷星香港(ジェットスター香港)に、対等の出資比率で経営に参画する。
LCCを通じマカオを含めた華南地域への観光客を増やすことで、「本業」のカジノへの波及効果も狙う。
信徳は捷星香港に対し最大6600万ドル(約64億円)を出資する計画。捷星香港は昨年3月にカンタスと
東方航空が折半出資で設立したが、信徳の資本参加により、3社で3分の1ずつを出資する形となる。
捷星香港のもともとの計画では今月中にも営業を始めたい考えだったが、香港政府の認可取得が難航していた。
香港の地元資本である信徳が主要株主として経営に加わることで、認可取得に向けて動き出すとの見方が
有力になっている。
信徳は何氏が主席を務める香港に本社を置く香港の上場企業。マカオのカジノ運営会社、澳門博彩控股
(SJM)の筆頭株主であるほか、不動産の開発や香港とマカオを結ぶ高速フェリー事業などを手掛ける。
記事:日本経済新聞, 2013年6月7日 http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0704C_X00C13A6FF2000/
さすがスタンレーホー様!
やることが大きいですね~
LCCに参入したら、もしかしたら深夜にも空港フェリーが運航するかも?!
そうしたら、関空発着のピーチ航空の時間帯にも合えばいいのですが・・・
今後日本発着のLCCがもっと就航するので、楽しみですね。
近い将来このジェットスター香港が成田就航する日が近いかも?!
ただ、これからの台風シーズンはあまりお勧めしないかも・・・
三重県松阪市などは23日、国内有数のブランド和牛で知られる「松阪牛」がマカオに輸出されたと発表した。
牛1頭分のサーロインとリブロース計45.2キログラムで、市によると松阪牛が輸出されたのは今回が初めて。
中国・上海の業者が松阪牛の出荷業者である市村(三重県四日市市)に発注した。輸出業者を通じ21日に
マカオへ到着した。格付けは最上級のA5ランクで、現地ホテルのステーキハウスや日本料理店に提供される
予定だという。国産ブランド牛ではここ数年、「近江牛」「神戸ビーフ」「飛騨牛」などがシンガポールやマカオ、
タイなどに輸出されている。
今回輸出された松阪牛は月齢29カ月で、東京都中央卸売市場が持つ施設で処理された牛肉。松阪牛は
月齢30カ月以上の肥育を目標としているが、月齢30カ月未満しか輸入を認めない国・地域が多いため、
今後の輸出には課題が少なくない。
地元の三重県松阪食肉公社が、外国政府から輸出可能な処理場として認定されていない点もハードルを
高くしている。
ただ、市村の市村郁夫社長は23日、取材に対し「松阪牛の東京市場への出荷量が増えて価格が下がっており、
海外に販売先を求めていきたい」と話し、今後も輸出を継続する意向を示した。
(津支局長 横田勇人)
記事:日本経済新聞、5月23日 http://www.nikkei.com/article/DGXNZO55382520T20C13A5L91000/
確かに最近マカオのレストランで和牛フェアが増えたと思います。各テーブルにわざわざ新鮮で綺麗な
お肉を見せて、勧めてたりしてますね。もちろん味も間違いないので、中国から来ているお金持ちの
カジノ客は結構注文しています!震災や尖閣問題で一時かなり減りましたが、また徐々に復活してきているようで
とても嬉しい♪ これからも日本ブランドにどんどん頑張ってほしいですね!!
全米で大ヒットしたテレビドラマシリーズ『CSI』の犯罪捜査をサンズコタイセントラルで体験できる?
次々と発生する事件の謎をお客様が解いていく!
期間 :2013年4月1日~6月15日
時間 :毎日11時~20時(19時最終受付)
場所 :シェラトンホテル内バンケット会場
料金 :1事件あたり120香港ドル(全3件セットの割引チケットは3件で288香港ドル)
※会場内では3件事件が発生しており、各事件現場毎に入場チケットが必要です。全3件がセットになった割引チケットもございます。
※2歳未満の入場不可、大人同伴でも8歳以上でのご参加をお勧めいたします。
※2歳から15歳までの方は大人の方の同伴が必要です。
※会場内では撮影不可、飲食不可、喫煙厳禁です。
※発券日当日のみ、CSIチケット提示でサンズコタイセントラル内の一部店舗(Feast, Xin, Bene, Palms, Jaya and Salaなど)で15%オフ(アルコール類を除く)の特典付きです。
公式HP:https://www.cotaiticketing.com/VCLTicketing/eventDetail.do?eventCode=csi2013
タイパ島とコロアン島に一番近い中国の土地は「横琴島」です。
マカオタイパ島とは橋でつながっており、国境と国境の間は有料のバスに乗り換えます。
ここ最近急ピッチに土地開発が進んでいて、マカオの新聞でも連日投資やらテナント契約などで話題になっています。
ちょっと前までここ横琴島にはなにもないところでしたが、今はこのようにビックリするようなプロジェクトが
たくさん計画されています!!
北西部 :環境保全開発区(区内にオリエントゴルフ場開発予定)
北部 :洪湾への「横琴大橋」、保税区
北東展示エリア:展示会やホテル産業の開発区
中心部 :レジャーやテーマパーク、住宅区
東商業エリア :マカオ横琴共同開発プロジェクト(澳門大学新キャンパスエリア)
南観光エリア :テーマパークや巨大シーサイドホテル、海をテーマにした『海洋王国』楽園の開発区
厳密にいうとマカオではありませんが、新しい澳門大学のキャンパスが入るので
微妙な感じがしますね・・・人の流れがどう動くか楽しみです!!
↓ここが中国側の国境です。とても小さいので、「今」はかなり楽なのですが人の流れがかなり
増えそうなので、大丈夫だろうか?
中国側の国境を出る前から「マカオ大学」が見えます。マカオの学生は学部により、ココへ通学することに
なるそうです。ちなみに学生用に海底トンネルを作るとか・・・
早速車で移動してみることに!いきなり大学の敷地内にスタジアムのような屋根を発見!
その奥には学生寮かな?マンションっぽい建物が数軒ありますね~
この学校の敷地周辺は3メートル?くらいの高い塀で囲まれています。
この高さって越えようと思えば簡単に越えられるような気もしますが・・・大丈夫でしょうか?
近くに進めば進むほど・・・大学に見えないのは気のせいかしら?!豪華な住宅団地?!
そしてさらに横琴島を南下すると、巨大ホテルと水族館の開発地区に到着!
ベネチアン並みの部屋数はあるようですが、どうみても今年の6月には完成しないと断言できます!!
完成したら、是非一度行ってみたいです!アジア最大の水族館『海洋王国』が楽しみです。
[香港/ロンドン 13日 ロイター]
中国の中信国際電訊集団(CITICテレコム・インターナショナル)
(1883.HK: 株価, 企業情報, レポート)は、マカオの通信企業、澳門電訊
(コンパーニャ・デ・テレコムニカコエス・デ・マカオ=CTM)の株式79%を、
英通信大手ケーブル・アンド・ワイヤレス・コミュニケーションズ(CWC)
(CWC.L: 株価, 企業情報, レポート)とポルトガル・テレコム
(PTC.LS: 株価, 企業情報, レポート)から12億ドルで取得する方針。
マカオ進出の足掛かりにする。
CITICテレコムはCTMの株式20%を2010年に既に取得しているが、
今回CWCから51%、ポルトガル・テレコムから28%の株式を取得することで、
出資比率は99%に上昇する。
CTMはマカオで企業向け通信サービスを提供する大手で、モバイル通信、
固定通信、ブロードバンド事業も手掛けている。
CITICテレコムは、内部留保と銀行融資で資金を調達する。
【記事:ロイター,2013.01.14】
CTMは10年前くらいまでマカオ唯一の通信会社だったから、なにか不具合があったり
国際電話に雑音が入ったり、ファックスが届かなかったりクレームしても
ほとんど「無視」でしたもんね~
だから数年前他のモバイル通信会社ができて、多くのお客さんを無くしただろうに・・・
CITICはどんな体質の会社かわかりませんが、今後CTMがどう変わるか楽しみです!!
マカオのカジノも返還前は50年間1社がずっと独占だったんですよね
今までマーケットを独占してきた古い企業を変えるのは本当に難しいと思います。
競合ができて初めて内容やサービスをよくするからね~
小さい小さいマカオですが、徐々に「進化」していってます!!